光輪洞合気道とは
光輪洞合気道とは、平井稔範士(1904〜1998)が独自に創出した体捌き(たいさばき)を体得することにより、無手の場合は体術、剣を持てば剣術、杖を持てば杖術、槍を持てば槍術とそれぞれ自由に使いこなすことができる母体武道である。
その理想は、円転無窮(えんてんむきゅう)。体の動きは回転する円の動きをめざし、自然心としての柔の思いが自然技として体現されることにある。



            (平井稔範士、静岡道場にて指導 1994年
 
      ※雑誌月間「秘伝」2002.5月号にも紹介されています。 

体捌きについて
光輪洞静岡道場の体捌き(たいさばき)七型
  • 袈裟斬 (けさぎり)
  • 甲手捌 (こてさばき)
  • 入身捌 (いりみさばき)
  • 四方捌 (しほうさばき)
  • 磯返し (いそがえし)
  • 突上げ (つきあげ)
  • 後捌  (うしろさばき)
以上の体捌き七型を通常の稽古では連続して行います。この体捌き七型がすべての技に入っているのでこれを自然に自由に体の動きとなるよう体得しなければなりません。この一人稽古が光輪洞合気道の求める「円転無窮」へ至る過程になるのです
   

体捌きの稽古風景


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